医療HIFU

医療HIFU治療機器で皮膚深層からの
リフトアップが期待!

HIFU(ハイフ)とは、高密度焦点式超音波治療法(High Intensity Focused Ultrasound)の略称で、皮下組織やSMAS 筋膜に高密度の超音波を照射し、その熱エネルギーによって肌を内部から引き締めて肌のたるみを改善に導く治療法です。
熱エネルギーによるダメージを受けた皮下組織は、再生する過程においてコラーゲン生成を促します。それによって皮膚深層からのリフトアップが期待できます。お顔や首周りの引き上げ、ブラファットや二の腕・ ヒザ上・お腹周りの引き締めに効果的です。
ジェルを塗った肌に高密度の超音波を一点に集中させて照射するだけなので、体の深部がチクッとする程度で出血もなく、ダウンタイムもほとんどありません。メスを使わないので、傷跡も残りません。また、医療機関での治療なので、いざというときにも安心です。

医療 HIFU はこんなお悩みをお持ちの
方におすすめです!

☑ 目元や目尻のたるみが気になる…
☑ フェイスラインをもっと引き締めたい… 
☑ 二重あごを改善したいな… 
☑ ほうれい線やマリオネットラインが気になる… 
☑ 最近増えた小じわが気になる… 
☑ 脂肪を減らしたいけど、痛いのはイヤだな… 
☑ 体にメスを入れたくない… 
☑ ダウンタイムの時間がとれない…

気になるところを集中的に引き締める
「ボディハイフ」にも対応!

当院で導入の医療HIFU治療機器「ウルトラセル[zíː(ズィー)]」 は、2022 年にFDA(アメリカ食品医薬品局)認可された国内最新機器です。ウルトラセル[zíː] は往復照射が可能で、施術時間が従来機よりさらに短くなりました。エステサロンや整骨院などで使用している機器よりも、高い出力の超音波を皮下組織やSMAS筋膜に照射しますので、効果をより期待できます。
当院では、身体にも施術できる「ボディハイフ」にも対応しております。ダイエットだけでは効果が現れにくいウエスト・腰まわりや、二の腕・太もも・ヒップなどの部分痩せができ、リバウンドしにくい痩身施術です。

ご注意
●ハイフの副作用として、施術後に赤みや腫れ・ほてり・内出血、まれに神経損傷を生じることがあります。
●施術直後は赤みが生じることがありますが、数時間で治まります。また、肌のヒリヒリ感や赤みが生じることがあります。
●施術後はすぐにメイクが可能で、シャワーは当日から可能ですが、当日の長時間の入浴やサウナ、激しい運動、飲酒はお控えください。
●日焼けをしている方・妊娠中、または授乳中の方・ケロイド体質の方など、施術が受けられない場合があります。

※当院導入の機器に関して
韓国ジェイシス社製造ウルトラセル[zíː](ULTRAcel[zíː])は、機器および各種カートリッジとも未承認機器・医薬品です。また、国内の承認医薬品等の有無について、他に同程度の性能を有する国内承認医療機器はありません。

webでのご予約はこちらから
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